当協会には次世代のアメリカ人が日本の言語、歴史、文化、そしてアメリカとの関係について学ぶことを手助けする特別な責任があります。

1992年にワシントンDC日米協会により初開催されたジャパン・ボウル大会は、日本語を学習している全米の高校生が競い合う大会です。しかし、日本語の学習達成度を競うだけには留まらず、日本という国についての知識も問われます。

全米ジャパン・ボウル大会は毎春行われます、「イッツ・アカデミック」のような人気があるクイズ番組をモデルにした問題形式をとっています。全米から集まった各チームが、日本語を学んだ期間に基づき3つのレベルに分かれ、2日間にわたって競い合います。

全米ジャパン・ボウル大会では、学力コンテスト以外の様々な文化的アクティビティーも行われます。過去には、書道や折り紙といったアクティビティーや着物の着付け、琴の演奏などを学ぶ機会が設けられました。また、相撲の選手や、有名な日本人のアーティスト、俳優なども訪れました。

全米ジャパン・ボウル大会を通じて、当協会とその多くの支援者は日本語を選択した全米の高校生を称え、感謝の意を表します。

全米ジャパン・ボウル大会レベル4の勝者は全米チャンピオンとされ、日本旅行の権利を与えられます。2007年と2008年には、レベル4のトップ3のチームは日本に招待され、アメリカ大使館とカネディアン・アカデミー神戸で「東京ラウンド」と「関西ラウンド」が開催されました。